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松井秀が「00年代ベストパフォーマンス」
2009.12.30 05:00
URLリンク(www.sanspo.com)
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【ニューヨーク28日(日本時間29日)】米ニュージャージー州の地元紙ニュージャージー・コム(電子版)が、
2000年からの10年間で独自に選んだ各部門のベスト5を発表。『1試合でのベストパフォーマンス』部門で、
エンゼルスに移籍した松井秀喜外野手(35)が1位に選ばれた。
今年のワールドシリーズ第6戦(ヤンキース-フィリーズ)でマークした、同シリーズタイ記録の1試合6打点が評価された。
2位は、2004年5月に40歳で完全試合を達成したランディ・ジョンソン(当時ダイヤモンドバックス)だった。
そのほか『ベストナイン』部門では、右翼手にマリナーズのイチロー外野手(36)が選ばれた。
また、カリフォルニア州の地元紙オレンジカウンティ・レジスター(電子版)は、今年度のエ軍の10大ニュースを掲載。
松井秀の移籍は4位だった。