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仙台、29日国立に1万人超応援団が集結! (1/3ページ)
2009.12.26 11:07
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ベガルタ仙台のサポーターが大挙して、暮れの国立競技場に集結する。天皇杯準決勝のG大阪戦(15時)のバスツアーは、
過去最高となる計50台で約2000人。JRの日帰りツアーや在京サポーターなども含め、観戦者は1万人以上に達する見込み。
白幡洋一社長(65)、手倉森誠監督(42)、MF梁勇基主将(27)、DF渡辺広大選手会長(23)は25日、宮城県庁と仙台市役所を表敬訪問した。
ベガルタゴールドで国立を席巻。総勢1万人以上のサポーターが、G大阪戦に駆けつける。
トップツアー株式会社仙台支店企画の応援ツアーは、バス35台で約1450人。ベガルタの職員約20人が乗車する1台も手配した。JTB東北法人営業仙台支店ではバス9台で約320人、
株式会社農協観光宮城支店ではバス1台で約40人と、軒並み好調だ。
この3社の他にサポーターが独自で4、5台をチャーター。“バス組”は計50台約2000人に達した。
前回J1に昇格した2002(平成14)年4月6日のアウェー鹿島戦の25台を上回る過去最高記録だ。
JR東日本仙台支社では、東京日帰りツアーの商品『年末年始TYO』にサポーターから申し込みが相次いだ。
一般ツアー客も合わせた”新幹線組”は、25日現在で約400人に上っている。
在京サポーターの多数来場も予測され、国立競技場にはベガルタ用に1万5000人分のサポーター席が用意された。
クラブ側はベガルタの応援だけで1万人以上になると確実視している。
URLリンク(www.sanspo.com)
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