09/12/18 12:15:06 0
神戸市内の少年サッカーチームに所属する選手にわいせつな行為をしたとして、
児童福祉法違反罪に問われた元コーチ、近藤昭彦被告(37)の判決公判が
18日、神戸地裁であった。
小川弘持裁判官は「地位を利用した卑劣な行為」として、
懲役8年(求刑懲役10年)を言い渡した。
判決によると、昨年1~10月、同市内のホテルなどでチーム所属の
男子中高生6人に「恥ずかしいことに耐えてサッカーがうまくなる」などと言い、
18歳未満と知りながらみだらな行為をさせた。
URLリンク(sankei.jp.msn.com)