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不倫問題で人生の最大の危機に直面しているタイガー・ウッズ(33)がトリコになった
ラスベガスのナイトライフとは、いったいどんなものか? 米ABCテレビが特集を組んだ。
そこには、高級売春婦がいるのは当然。クスリもホテルに届けてもらえて、
朝までパーティーが続く、まさに「砂漠の中の不夜城」だという。
ウッズがひいきにしていた「タオ」や「トライスト」は、数あるナイトクラブの中でも“勝ち組”とされ、
豪華な装飾品のそろった巨大な店の造りだけで圧倒される。
一般客は2-3時間待ちは当たり前。ボトル1本の値段が500ドル(4万4000円)というのもザラ。
しかし、競争の激しい業界だけに、ウッズのようなスーパースターの来訪には、店をあげての歓待となる。
たとえばウッズが週末、行きたいと予約を入れれば、店側で航空券を用意し、空港までリムジンで
出迎え、店に入るとVIPテーブルまでレッドカーペットが敷かれる。「ブロンドとブルーネットを半々
ずつ20人」といえば、その通りにそろえてくれる。パーティーは午前3時か4時過ぎまで続くが、
客の希望があれば、太陽の出る時間まで営業している店もあるという。
店側は、ナイトクラブで働く女の子たちには、「スター」とか「セレブ」と呼ばれる上客とは、
積極的にベッドを共にするように指示している、とラスベガスの事情通はいう。
「もう一度この店に来たい、と思わせるためなら、どんなこともする、というのがここの常識。
もちろん、ホステスたちには『店で起きたことは絶対口外しない』との誓約を書かせている」
(>>2以降に続く)
ソース:ZAKZAK(12/16)
URLリンク(www.zakzak.co.jp)
ラスベガスのクラブにはまったウッズ(AP)。愛人3号のモキンさんも勤めていた
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