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今季途中まで、補強の優先順位上位だったGKが、高原寿康(29)の台頭などもあり、
4人から3人体制になる可能性が高くなった。
3人GKは04年以来となるが、少数精鋭で札幌のゴールを死守する。
過剰投資はご法度だ。三上大勝強化部長(38)は、来季のGK構想について
「今の財政状況を考えれば、3人体制が濃厚」と明言。
今季、36節から15試合ゴールを死守した高原も
「(2人の)ライバルに勝って試合に出る意識が強い」と力強い。
今季、荒谷弘樹(34)の契約満了で、残るGKは高原、佐藤優也(23)、曵地裕哉(19)の3人。
過去の3人体制は、98、99、04年の3シーズンのみ。3選手のさらなる成長が期待される。