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落語界の大物カップル、柳家花緑(38)と林家きく姫(39)が今年5月に破局していたことが13日、分かった。
2001年12月に婚約を発表後、同居生活を送ってきた2人は、02年に結婚する予定だった。
が、同年5月に花緑の祖父で人間国宝にもなった落語家、柳家小さん師匠が死去し、入籍は延期に。
お互い真打ちの忙しい身でスレ違いが続いた末、婚約状態のまま7年半の事実婚にピリオドを打った。
落語界の良血プリンスと、愛くるしいマドンナが婚約したのは、ちょうど8年前の暮れ。
世間では“夫婦”として公認されていた花緑ときく姫が、未入籍のまま5月に破局していた。
花緑は、15歳から落語仲間だったきく姫と01年8月に結婚前提の交際をスタートさせ、わずか4カ月でスピード婚約。
2002年に入籍する予定で同居も始めたが、
祖父の小さん師匠(享年87)が同年5月16日に他界。結婚は延期された。(続きます)
ソース:SANSPO.COM(サンスポ・コム)
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落語家、柳家花録
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