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陸上の全日本実業団対抗女子駅伝は13日、岐阜長良川競技場発着の6区間、
42.195キロに27チームが参加して行われ、三井住友海上が2時間15分27秒で
2年ぶり、大会最多7度目の優勝を果たした。2位に天満屋、3位に第一生命が続いた。
三井住友海上は各区間の選手が安定した走りで上位争いに加わり、トップと28秒差の
4位でたすきを受けた5区の大平美樹が首位を奪い、アンカーの大崎千聖が逃げ切った。
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全日本実業団対抗女子駅伝競走大会で優勝した三井住友海上。ゴールする6区の大﨑千聖=12月13日、岐阜市長良川競技場(前川純一郎撮影)
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