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女子中学生とよもやの“3P”に及んでいた日本テレビの番組ディレクターが御用となった。
神奈川県警は10日、児童買春・ポルノ禁止法違反の疑いで、映像製作会社ジーズ・コーポ
レーション(東京)の契約社員でフリーのディレクター、大竹勝彦容疑者(48)=東京都大田区
千鳥=を逮捕した。逮捕容疑は3月中旬から下旬にかけ、複数の女子中学生に現金を渡して、
わいせつな行為をした疑い。しかも1度に2人を相手にするハレンチぶりだった。
神奈川県警によると、大竹容疑者はインターネットの自己紹介サイト「プロフ」で女子中学生と知り合った。
「中学生だと知っていた」と容疑を認めているという。
逮捕容疑は、3月中旬に東京町田市内のホテルで中学1年のA子(13)と中学2年生の
B子(14)に現金2万円ずつを渡してわいせつな行為をした疑い。
さらに3月29日、大竹容疑者の自宅でA子と中学2年生のC子(14)にそれぞれ
現金1万5000円を渡してわいせつ行為におよんだ疑いがもたれている。
いずれも男1人、女2人の“3P”だったというから驚くしかない。調べに対して大竹容疑者は
「倖田來未に会わせることもできる」などと有名人に弱い少女たちの“ツボ”を突いて誘惑。
その上でコトに及んでいたというから悪質だ。
神奈川県警によると、今回、A子が別の事件で取り調べを受けている中から、
B子、C子を巻き込んだ大竹容疑者との関係が明らかになったという。
大竹容疑者は、映像制作会社ジーズ・コーポレーション(東京)の契約社員として日本テレビに派遣され、
報道局経済部のインタビュー番組「汐留リーダーズEYE」を担当していた。
大竹容疑者が派遣されていた日本テレビの総合広報室は「当社に派遣されているスタッフが
逮捕されたことは、きわめて遺憾です。事実関係を確認のうえ、厳正に対処いたします」とコメントしている。
ソース
URLリンク(www.sanspo.com)
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