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サッカーマンガ「キャプテン翼」の連載開始30周年を迎える10年春から、「リーガ・エスパニョーラ編」の新章が
「週刊ヤングジャンプ」(集英社)でスタートする。その取材のため、
スペインを訪れた原作者の高橋陽一さんが1日(現地時間)、スペインのバルセロナのホテルで、
プロサッカーリーグ「リーガ・エスパニョーラ」の「エスパニョール」に所属する中村俊輔選手と対談した。
小学生のころ「キャプ翼」を読んで、友達とまねしていたという中村選手は、高橋さんとの対談に大喜びだった。
高橋さん 中村選手は「キャプテン翼」を読んだこと、ありますか?
中村選手 もちろんです。男4人兄弟で読んでいました。いろんな(プレーの)イマジネーションを学ばせていただきました。
--印象に残っているシーンはありますか?
中村選手 たくさんありますよ。立花兄弟のワン・ツーやツインシュート、
ゴールポストを使ったゴールキーパーの若島津(健)君のプレー。
ドライブシュートとか、オーバーヘッドキックとか……。小学生の時、みんなまねしていました。
高橋さん いろんなシーンを覚えていただいていて光栄です。最近の「岬太郎」は実は中村選手のフリーキックとか、
独特のフォームとかを参考にさせていただいているんですよ。
中村選手 ありがとうございます! 少しでもかかわることができてうれしいです。
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