09/12/11 08:48:33 Ez7BYL0i0
本当は押尾って事件の起きた時、あわてて野口美佳のところに行ったんだろな
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URLリンク(blog.kaisetsu.org)
ピーチ・ジョンの野口美佳は、きょう発売の「女性セブン」のインタビューの中で、
六本木ヒルズのレジデンスで自分の所有していた部屋は、
6部屋ではなく2部屋だったと答えている。
曰く
「実際には所有している部屋と、事件のあった賃貸の部屋の2部屋」。
野口は、自らは所有していたのはB棟最上階42、43階のメゾネット・タイプの4201号室と、
今回、事件のあった2307号室だけと言いたいのだろう
(参考=URLリンク(022.holidayblog.jp))。
しかも、4201号室については「今年の4月に内装が完成したばかり」とし、
「事件前に2度ほど社員を呼んだパーティーをした程度」とした。
また、2307号室については
「今年の6月ごろに個人事務所のスタッフの社宅兼仕事場として借りたばかり」と説明、
使用に関しては「先延ばしになっていた」とも語っている。
で、空いていたので押尾に貸したらしいが、その一方で、野口は
「私はバックアップしているクリエーターに
事務所や創作場として部屋を貸すことはたびたびやっていましたから、彼もその内のひとりでした」。
「?」。
これって、どこの部屋を貸していたのか?
だいたい、野口は、ブログを復活させた際に
「私には他にいくつも部屋を借りるほどの甲斐性もありません。
不特定多数の人の出入りに携わるほどのヒマもありません」としていた。
そんな「甲斐性のない」野口が、これまで一体、どこにある部屋を
「クリエーターに事務所や創作場として部屋を貸すことはたびたびやっていた」のだろうか?
確かに、ここのインタビューでは六本木ヒルズと言っているわけじゃないから、
他にも、いくつか部屋を所有していたのだろう…と想像する。
しかも、部屋の鍵を持っていたのは「押尾とうちのスタッフ」としているが、
押尾は、事件が発生後に別の部屋(4201号室)に逃げ込んだとされている。
ということは、押尾は4201号室の鍵も持っていたのだろうか?
だとしたら、何で最初から最上階のメゾネットタイプで夜景の見える4201号室に行かないで、
2307号室だったのか?