09/12/06 06:53:28 0
快眠から快投へ。広島・前田健太投手(21)が5日、今オフから“秘密兵器”を導入する
ことを明らかにした。
少しの憂いもなくマウンドに立つ。そのための高額先行投資だ。前田健はプロ3年目を
終え、このオフから一人暮らしを始めるが、ある家具の選定作業にこだわった。
「今までは気を使っていなかったけれど、ベッドは何年も使うものなので、あえて高いものを
買いました」
今シーズン中、遠征先のホテルでベッドが合わず、腰に張りを抱えたままマウンドに
上がったこともあるという。それだけに右腕は慎重にベッドを選択。結果、ラテックス
フォームに特殊プロファイル加工を施したマットレスを使用するなど、理想の睡眠を
追求した安中製作所の「ファニーベッド」に行き着いた。広島市内の百貨店でワイド
ダブルサイズのベッド一式を約30万円の費用で購入。心ゆくまで眠る日を楽しみにしている。
「家具が届き次第、入居します。一人暮らしはしたことがないから、めっちゃ楽しみです」
高額の投資は高いプロ意識の表れ。“大人買い”した前田健がマウンド上でも大人の投球を
見せつける。
ソースはURLリンク(www.sponichi.co.jp)
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