09/12/05 14:17:04 0
麻薬取締法違反の罪で有罪判決を受けたタレントの押尾学元被告について、
警視庁は、事件当時同じ部屋にいて死亡した30歳の女性に
合成麻薬MDMAを譲り渡した疑いが強まったとして、逮捕状をとりました。
今回、押尾学容疑者に出された逮捕状の容疑は、
今年8月、東京の六本木ヒルズの一室で死亡した田中香織さんに対し、MDMAを譲り渡したというものです。
押尾容疑者は、これまで法廷などで「MDMAは田中さんからもらった」と話し、
田中さんに会う前に送った「来たらすぐいる?」といったメールは、薬物を示すものではないと否定していました。
しかし警視庁は、押尾容疑者と交際していたほか複数の女性が、
過去に「同様のやりとりでMDMAを渡された」などと証言したことなどから、
押尾容疑者が自らMDMAを用意し、田中さんにすすめた可能性が強まったと判断しました。
また、押尾容疑者の元マネージャーら2人も、
田中さんの携帯電話を現場近くに捨てるなどした証拠隠滅の疑いや、
MDMA入手にかかわった疑いで逮捕状が出ています。
警視庁は押尾容疑者が田中さんにMDMAをすすめた結果、
容態が急変し保護しなかった可能性もあるとみて、
保護責任者遺棄の容疑も視野に今後、さらに調べをすすめる方針です。
URLリンク(news.tbs.co.jp)
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★1が立った日時 2009/12/04(金) 21:50:01