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厚生労働省は30日、21世紀最初の01年に生まれた子供の生活実態を継続的に調べる
「21世紀出生児縦断調査」の第7回結果を発表した。対象児童は7歳(小学校1年)になった。
習い事をしている子は、前回07年調査より増えて4人に3人。一方、就学に伴い、
子育ての費用は減少した。
調査は01年1月と7月に生まれた子が対象で昨年実施し、3万6785人が回答した。
習い事をしている子は、前回の57%から76%に増えた。習い事の種類(複数回答)は
男児が(1)水泳34%(2)サッカー14%(3)英会話12%--などで、
女児は(1)音楽36%(2)水泳27%(3)英会話15%--などだった。
(以下省略)
URLリンク(mainichi.jp)
7歳男児(小学校1年生)の習い事
1位 水泳 34.3%
2位 サッカー 13.9%
3位 英会話(他の外国語含む) 11.9%
4位 通信教育 11.6%
5位 学習塾 11.2%
6位 剣道・柔道などの武術 9.9%
7位 音楽(ピアノなど) 9.6%
8位 習字(硬筆含む) 8.7%
9位 体操 6.6%
10位 そろばん 4.2%
URLリンク(www.mhlw.go.jp)