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７チームは地区によって２つに分けられる。
ＡＦＣカップ優勝のクウェートＳＣはＡＣＬ参加への基準を満たせなかったことから参加を認められず、
東地区は４チーム、西地区は３チームが入ることとなった。
スリウィジャヤ（インドネシア）、
シンガポール・アームドフォーシズ、
ムアントン・ユナイテッド（タイ）、
ダ・ナン（ベトナム）の４チームが入った東地区、
１２月７日の組み合わせ抽選会でＥ１からＥ４までのポジションが決まり、
Ｅ１対Ｅ２は２０１０年１月３０日、Ｅ３対Ｅ４は翌日に対戦。
この試合の勝者がＡＣＬへの出場権をかけ、２月６日にプレーする。
一方、西地区は
チャーチル・ブラザーズ（インド）、
ＡＦＣカップ２位のアル・カラマ（シリア）、
アル・ワハダ（ＵＡＥ）の３チーム。
抽選会で決定したＷ１とＷ２が１月３０日に、
その勝者がＷ３と２月６日に対戦する。
すべての試合は１発勝負で、
ホームチームは抽選会で決定される。