09/11/30 23:52:58 0
政府の行政刷新会議による「事業仕分け」で、日本オリンピック委員会(JOC)の
選手強化事業への国庫補助金約27億円などが削減対象となったことを受け、五輪
メダリストら10人が1日に東京都内で共同会見を行い、抗議声明を出す。
JOCの発表では、会見には北京五輪フェンシング男子フルーレ銀メダルの太田雄貴
(森永製菓)、今夏の水泳世界選手権銀メダリストの入江陵介(近大)らが出席する。
「事業仕分け」をめぐっては、科学技術関連事業の予算削減に対してノーベル賞受賞者らが
会見で批判しており、スポーツ界からも反対の声を上げることになった。
URLリンク(sankei.jp.msn.com)
事業仕分けには抗議の声も…
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