09/11/29 21:47:00 0
京都・平安高出身の阪神・桧山進次郎外野手が29日、わかさスタジアム京都(西京極球場)
で行われた「第4回 アスリートワールド 学童野球教室」に参加し、故郷でのプロ野球公式戦
の継続開催を熱望した。
同球場では05年の阪神-西武戦以来、施設の老朽化などもあって公式戦の開催はなし。
ただ今年12月から2億6000万円をかけ改修工事が行われ、来季は5年ぶりのプロ野球
開催となる巨人-横浜戦が行われる。
桧山は「プロの公式戦もできる状況が整ったからね。阪神戦もいずれできればと思うし」
と地元での野球熱の活性化を望んだ。
ソース:デイリースポーツonline(11/29)
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