09/11/27 11:54:05 f5/G9aeJ0
蓮舫「えっと、あなたが今しようとしている事は何ですか?」
高橋「え?え?いや、バッティング練習をしようと・・・」
蓮舫「それは右ですか?左ですか?スイッチですか?」
高橋「い、いやあの、左打席で・・・」
蓮舫「左に打席に入れる根拠を教えてください」
高橋「い、いや、打てるかな、と・・・」
蓮舫「昔から左だから・・・、本当にそうなんだろうか、と。」
高橋「は、はぁ・・・」
蓮舫「例えば、今私のポジションはあなたに適した守備位置でしょうか?」
高橋「え、えっと・・・」
蓮舫「実際守ってみていただけますか?」
高橋「は、はい」
蓮舫「どうですか?」
高橋「・・・少しは守れます」
蓮舫「・・・投球はできますか?」
高橋「な、投げるんですか?」
蓮舫「えっと、質問にだけ答えてください」
高橋「は、はい」
蓮舫「140キロ出ますか?」
高橋「お、おそらくは」
蓮舫「そもそも、何故打者にこだわるんですか?投手でもいいじゃないですか」
高橋「だ、大学からバッターで打てそうなので」
蓮舫「今、この政権は自民党政権ですか?」
高橋「い、いえ、違います」
蓮舫「では、まずバッターという概念は捨て去ってください」
高橋「は、はい・・・」
蓮舫「このキャンプに関しては、高橋尚の代わりに先発から初めてください。以上です」