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「結婚するまで純潔を保つ」といっていた箱入り娘、小林麻央(27)が、なぜ希代のプレイボーイを落とせたのか。
小林には知られざる素顔があった。
市川海老蔵(31)といえば、これまで多くの美女と浮名を流してきたことで知られる。
米倉涼子、佐藤江梨子、宮沢りえ、高岡早紀、川村ひかる、美人テレビ朝日社員……。
誰もが羨む美女ばかり。しかし、彼女たちはどちらかといえば、派手な交際歴を持つ女性で、
清楚なイメージのある小林とはタイプが違う。実際、海老蔵の知人もこう話す。
「海老蔵のタイプは、背は高く、細身でありながら出るところは出ているというセクシーモデル系。
さらに性格はSっぽいのが好き。まさに米倉涼子がそうで、
海老蔵自身『今までで一番惚れたのは涼子』だと言ってます」
なおさら、おっとりキャラの小林は除外されそうだが、小林にも米倉らに通じるものが
あるというのは、小林の知人である。
「本当の麻央ちゃんは、全然おっとりしていない。むしろハキハキしているシッカリ者なんです。
これまで付き合ってきた人は全員、彼女の尻に敷かれていた。処女っていうのも学生時代の話でしょ。
今はそれなりに経験豊富だし、むしろエッチは好きなほうだと聞いています。
だって付き合ってきた男性がテレビマンだったり広告代理店マンだったりと、遊び人ばっかりでしたからね。
それに彼女、スタイルも良いんです。胸はDカップぐらいかな。お尻も大きいし。
彼女が好きになって落ちなかった男性は一人もいませんよ」
清楚に見える女性が実はとんでもなくエロかった??。なるほど、男が好きそうな展開である。
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