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タイ側の条件は、佐野さんが建物と本棚、机・いす、エアコンなどの設備を提供。蔵書はタイ文部省
が用意し、メンテナンスは現地のロータリアンが引き受けるというものだった。
「奉仕とは、相手の意向に沿った提供を行って、それがきちんと機能しているかどうかを検証、
お互いによくなったと喜びあえてはじめて完成します。そこに『施し』とのけじめがあると思っています」
3年半前に肝臓がんの手術を受けた。当初は「なんで自分が…」と思ったが、手術ができる場所に
がんができたことを感謝しようと気持ちを切り替えた。そのとき、何よりも力になったのが、奉仕から
もたらされる喜びだった。健康を取り戻したあと、生かしてもらっているという思いが増した。
「ロータリーの倫理訓である『4つのテスト』は、奉仕の本質をついていると思います。クラブに入会
して4つのテストと、企業トップとしての時間の使い方を学べたことがわたしの大きな財産になって
います」と笑みを浮かべる。ロータリーの奉仕の精神を学んだ一人一人が花を咲かせること。
それが佐野さんの目標であり、実践だ。
・マイソールサウンド - Wikipedia
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