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テレビ番組でMRI検査をやったり、ブラックライトを当て「豊胸手術はしていない」と
言い切っているグラビアアイドルのHだが、彼女が豊胸手術をしているのは芸能界の周知の事実。
ただ、だからといって彼女を批判することはできない。そこにはグラドルならではの苦しみがある。
彼女の知人が明かす。
「シリコンや塩水バッグを入れる豊胸だと、いかにも手術したというのがわかってしまうので、
最近では自身の脂肪を別のところから持ってきて胸に注入する方法やヒアルロン酸などを
注射することで、自然に大きくするのが主流となっています。いずれにせよ、術中、術後とも
かなりの痛みを伴うことになります。特に生理時や妊娠後の授乳時には、その痛みが倍増。
ズキズキと針に刺されるような痛みになるそうです。Hの場合、AカップからFカップという
大掛かりな手術をしたので、今でも相当な痛みに苛まれていると聞きます」
Hといえば、年下の彼氏と近々ゴールインするともいわれているが、彼はこの事実を知っているのだろうか。
「彼自身は豊胸のことは知っていて何とも思っていないようですが、彼の周囲の人間が快く思っていない
。親や彼の恩師らが『あんな整形オンナにたぶらかされるな! 心も体と同じでウソをついている』と
猛反対しているんです。彼も頭を相当悩ませている」(スポーツ紙記者)
人に見られる商売の芸能人が、自らの体を美しく見せようと努力するのはごく普通のことだろう。
それなのに、なぜ整形手術は悪だと思われてしまうのか。痛みの代償がさらなる痛みとならなければいいが……。
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