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日本のW杯招致で12競技場が立候補意思
日本サッカー協会の田嶋幸三専務理事は12日、招致を目指している
2018、22年ワールドカップ(W杯)の国内開催競技場として12競技場が名乗りを上げており、
3競技場が立候補を保留していることを明らかにした。キャンプ地には75カ所が興味を示しているという。
いずれも正式な立候補の締め切りは来年1月8日。
犬飼基昭会長は日韓が共催した02年大会の開催地の中では「宮城県だけが手を挙げなかった」と話した。
02年大会開催地以外では、東京都が立候補の意思を示していることも明かした。
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