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J1第31節(8日、FC東京0-1浦和、味の素スタジアム)敗戦後の通路に怒鳴り声が響いた。
FC東京の村林裕社長(56)が浦和関係者に猛抗議だ。浦和サポーターが試合終了から
30分経過しても、スタンドで大騒ぎしている姿を問題視した。
「アウェーでは選手が引き上げたら、サポーターも帰るように各クラブが気をつけている。
レッズだけが守らない」。浦和の橋本光夫社長(60)に注意を促した。
FC東京は3日にナビスコ杯を制し、この日は城福監督2年目にして初めて4万人超の観衆を集めた。
だが、04年11月から勝てない天敵にまたも0-1と惜敗。浦和は枠に飛んだシュート1本、
後半9分には退場者を出していた。
腹の虫が収まらない村林社長は「ルールを守らないチームとは試合をできない」
とまで言い切る“逆ギレ”状態。一方の橋本社長は「事故は起きてないと思う。
サポーターは疲れて座っていたのでは」と困惑ぎみだった。
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