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23日、東京地裁では、六本木のマンション一室で合成麻薬MDMAを
使用したとして、麻薬取締法違反の罪で起訴された
俳優・押尾学被告の初公判が行われた。
テレビを中心としたニュース番組でも、初公判の模様は報道されたが、
テレビでは報道を控えたのか、実際には、検察側が
「セックス」、「ファック」、「陰茎」といった具体的な言葉を多用し、
押尾被告をタジタジにさせたというのだ。
25日発売の『東京スポーツ』では、「淫語攻め」との見出しで、
検察側が「女性とのセックスの快感を増すために飲んだのでは?」、
「今まで何回セックスしましたか?」、
(押尾被告の「来たらすぐいる?」というメールに)「陰茎のことですか?」といった
質問を連発、真相解明にズバズバ切れ込んだとしている。
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