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10月23日、東京地裁では、六本木のマンションで合成麻薬MDMAを使用したとして、
麻薬取締法違反の罪で起訴された俳優・押尾学被告の初公判が行われた。
検察側は、押尾被告の携帯メールの履歴を中心に、一連の行動を問いただした。
だが、初公判では触れられなかった内容として、25日発売の『東京スポーツ』では、
押尾被告が有名女優に口止め電話を掛けていたという情報を入手したと伝えた。
同紙に寄せた関係者のコメントとして、「ただ電話番号を知っているぐらいの
関係の女優XとY、Zにも電話をしている」、「芸能界では、昔から押尾が薬物を
使っていたは有名だった。
ばれるべくして、ばれたということだ。Xの方には『余計なことを言うなよ』と
口止めをしたんだよ。Yにも支離滅裂なワケの分からないことを言ってきた」と紹介。
また、「もう1つ口外してもらっては困ることもあった」という同紙は、
「押尾がひそかに保持していたプリペイド携帯」を挙げ、「証拠隠滅に熱心だった押尾が
事情聴取される前に、プリペイド携帯を処分したことは間違いない」と、
捜査関係者のコメントを掲載。
薬物入手に利用したと(同紙が)指摘するプリペイド携帯が真実解明の鍵だとした。
URLリンク(news.livedoor.com)
押尾 有名女優に口止め電話「余計なこと言うなよ」
URLリンク(www.tokyo-sports.co.jp)
新事実発覚 銀座ホステス変死後に隠ぺい工作