09/10/22 10:48:37 0
今週金曜日(23日)、俳優・押尾学(31)の初公判が開かれる。
麻薬取締法違反の一件だが、押尾といえば、一緒にMDMAを使用して
変死した銀座ホステス(30)に関する「保護責任者遺棄致死罪」が残っている。
マスコミの裏側では、「再逮捕するのかどうか、初公判前には決着する」
とみられてきたが、2カ月以上経っても捜査は相変わらず難航したままだ。
「警視庁はヤル気満々で泣く子も黙る捜査1課を投入している。
しかし、検察の一部に異論があってモタついているのです」(関係者)
押尾そのものはチンピラ俳優にすぎないが、
「事件の背後には上場企業2社と政治家が絡んでいるし、
押尾が所属していた大手音楽事務所には検察トップOBが“顧問格”でいる。
それが再捜査を難しくしている」という解釈が説得力を増すばかりだ。
URLリンク(news.www.infoseek.co.jp)