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酒井法子被告(38)の前所属事務所サンミュージック関係者が、
同被告の中国での再出発計画を持ち掛けられていたことが21日、
分かった。関係者によると、芸能界の知人から、酒井被告が日本で
芸能活動をすることは難しいことから、スター的人気を誇っていた
中国ならば可能性はあると説かれたという。
中国社会は日本以上に薬物に対して厳しいといわれているが
「何とか活動できる方法はある」などと話していたという。
契約金1億円という話も出ている。
だがサンミュージックは酒井被告をすでに解雇しているため、
計画を持ち掛けられた関係者は「正式なオファーではないし、
もしオファーであったとしてもこちらから働き掛けることはありません」と話した。
また、出版界からは、酒井被告への告白本執筆オファーが相次いでいる。
今月に入り、梨元勝氏の「酒井法子 隠された素顔」、渡辺裕二氏の
「酒井法子 孤独なうさぎ」など、3冊の酒井被告関連本が出版されているが、
同被告自身の告白本となれば争奪戦は必至。
最近では、版権譲渡を巡る5億円の詐欺罪で有罪となった
ミュージシャン小室哲哉も、判決の4カ月後に拘置所や保釈中の
生活をつづったエッセーを出版し、話題を呼んだ。
先月17日の謝罪会見では「みなさまの気持ちに恩返しをしていきたい」と
復帰への意思をのぞかせていた酒井被告。芸能界での需要は、まだ衰えていない。
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