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勝、八木ら実戦調整 中田1軍に帯同へ
日本ハムは16日、クライマックスシリーズ(CS)第2ステージに向け、宮崎市での2軍秋季教育リーグ
(フェニックスリーグ)のソフトバンク戦で、1軍の選手たちが調整をした。投手は武田勝、八木、多田野の先発
陣が登板し、まずまずの出来だった。
武田勝は3番手で1回を三者凡退に。八木が先発で4回1失点、4番手多田野は1回無失点だった。1軍の
野手は7人がスタメンに入ったが、安打は紺田、稲田の1本ずつ。試合は3-1で勝った。
野手は二岡、森本、坪井、稲田、飯山が、試合後に札幌へ。代わって稲葉、スレッジら主力6選手が、17日から
宮崎で実戦をこなす。
21日からのCS第2ステージは、現在、2軍の中田が、予備で1軍に帯同することになった。中田はフェニックス
リーグの7戦で6本塁打を記録。ほかにも投手1人が2軍から加わる見通しだ。
ソース
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