09/10/15 22:55:52 0
MFマリオ・ボラッティのゴールで、ウルグアイとの南アフリカ・ワールドカップ(W杯)南米予選に1-0の勝利を収めた
アルゼンチン。試合後、ディエゴ・マラドーナ監督はアルゼンチン国民にW杯出場を捧げたが、予選を通して同監督を
批判していたメディアへの反論を開始している。
「(この勝利は)ジャーナリストを除く、すべてのアルゼンチン国民のものだ」と、マラドーナ監督は記者会見で述べている。
「ジャーナリストは私をほこりのように扱った。しかし我々は誇りを持って本大会の出場権を得た。私はこれをすべての
アルゼンチン国民と私の家族に捧げる。しかし、私をゴミのように扱ったジャーナリストはそれに値しない」
「この出場権は私の選手たちの功績だ」
マラドーナ監督はまた、プレーオフへ回ることになったウルグアイを称賛している。
「ウルグアイは非常に良いチームだ。監督のタバレスのことは、リスペクトしている。ウルグアイも本大会の出場権を
手にできるだろう」
「私もそれを望んでいる。ウルグアイには多くの友人もいるしね」
URLリンク(news.livedoor.com)