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10日のW杯南米予選ペルー戦で2-1と勝利し、W杯出場圏内の4位に浮上した
アルゼンチンのマラドーナ監督に対し、国内のファンから批判の声が上がっている。
劇的なロスタイム弾での勝利に本人は号泣して喜んだが、これを見たブエノスアイレス
市民はロイター通信の取材に対し「彼の神頼みにはもう飽きた」など、そろって冷や水を
浴びせるコメント。さらに「勘ピューターはもうゴメン。彼には監督の資質がない」と
酷評された。
ソース:nikkansports.com
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