09/10/16 20:07:43 C9kr+6320
クライマックスシリーズといへば、六尺褌一丁の男達が、神輿を擔いでぶつかり合ふ、
勇壯な祭として、この地方に知られてゐる。
祭のあと、男達は集會所に集まり、普段著に著替へ、飮み合ふ。
六尺は、激しい祭でドロドロボロボロになるから、使ひ捨てで、ゴミとして出される。
俺はいつもそれが狙ひだ。
捨てられてゐる六尺の、できるだけ汚れてる奴を10數本ほど、
こつそりさらつて家に持ち歸る。
そして、深夜、俺一人の祭が始まる。
俺はもう一度汚れた六尺のみ身に付け、部屋中にかつさらつてきた六尺をばら撒き、
ウォーッと叫びながら、六尺の海の中を轉げ囘る。
汚れた六尺は、雄の臭ひがムンムン強烈で、俺の性感を刺激する。
前袋の中のマラは、もうすでに痛いほど勃起してゐる。
六尺の中に顏を埋める。臭ぇ。
汗臭、アンモニア臭や、股ぐら獨特の酸つぱい臭を、胸一杯に吸ひ込む。溜まんねえ。
臭ぇぜ、ワッショイ！ 雄野郎ワッショイ！と叫びながら、前袋ごとマラを扱く。
嗅ぎ比べ、一番雄臭がキツイやつを主食に選ぶ。
その六尺には、我慢汁の染みまでくつきりとあり、ツーンと臭つて臭つて堪らない。
その六尺を締めてた奴は、祭で一番威勢が良かつた、五分刈りで髭の、40代の、
ガチムチ野郎だらうと、勝手に想像して、鼻と口に一番臭い部分を押し當て、
思ひきり嗅ぎながら、ガチムチ野郎臭ぇぜ！俺が行かせてやるぜ！と絶叫し、
マラをいつそう激しく扱く。
他の六尺は、ミイラのやうに頭や身體に卷き付け、
ガチムチ野郎の六尺を口に銜へながら、ウオッ！ウオッ！と唸りながらマラを扱きまくる。
そろそろ限界だ。
俺は前袋からマラを引き出し、ガチムチ野郎の六尺の中に、思ひつきり種付けする。
どうだ！氣持良いか！俺も良いぜ！と叫びながら發射し續ける。
本當にガチムチ野郎を犯してる氣分で、ムチャクチャ氣持ち良い。
ガチムチ野郎の六尺は、俺の雄汁でベトベトに汚される。
ガチムチ野郎、貴樣はもう俺のもんだぜ！
俺の祭が濟んだあと、他の六尺とまとめて、ビニール袋に入れ押し入れにしまひ込む。
また來年、祭で六尺を手に入れるまで、オカズに使ふ。
押し入れにはそんなビニール袋がいくつも仕舞つてあるんだぜ。