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◆天皇杯2回戦 松本山雅FC2―0浦和(11日・松本平広域公園総合球技場)
J1浦和はリーグのカテゴリーが三つ下に相当する北信越リーグ1部の松本山雅FCに
不覚を取った。相手の倍以上となる20本のシュートが実を結ばず無得点。フィンケ監督は
「ペナルティーエリアに生きた壁があるようだ」と嘆いた。
試合後は一部サポーターが居残って強化責任者の信藤チームダイレクターに今後の
強化方針の説明を求める一幕も。夏場からの停滞に有効な対策を打ち出せない
フィンケ監督は「ゴールを奪うには強い意志が必要。現時点ではとても大きな悲しみ、
怒りを感じている」と、いら立ちを隠せなかった。
ソース:スポーツ報知
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