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プロ野球のセ、パ両リーグ誕生60周年を記念して行われる「26歳以下日本プロ野球12球団選抜(サムライジャパン
U―26)―大学日本代表」(11月22日・東京ドーム=読売新聞社共催)に出場する予定の坂本勇人(巨人)、銀仁朗
(西武)、斎藤佑樹(早大)、東浜巨(亜大)の4選手が8日、記者会見で抱負を語った。
プロ選抜と大学日本代表が対戦するのは、史上初めて。プロ・アマ交流が活性化される日本球界の象徴的な一戦となる。
ジャパンのユニホーム姿で出席した坂本は「WBC(ワールド・ベースボール・クラシック)で世界を熱狂させたユニホームを
着られて光栄。プロ・アマの交流に僕も協力したい」と笑顔で語った。
坂本と同学年の斎藤は「あこがれのプロで活躍する同世代の選手として尊敬している。どのくらい通用するか試したい」と
意気込んだ。銀仁朗は「プロとして負けられないが、刺激し合って盛り上げたい」、東浜も「同年代の大田泰示選手(巨人)と
やってみたい」と話した。両チームの各24選手は11月に選出される。
(2009年10月8日19時16分 読売新聞)
ソース:G坂本・斎藤佑らが意気込み…プロ選抜vs大学代表
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画像:健闘を誓う(左から)銀仁朗、斎藤佑(早大)、坂本、東浜(亜大)=加藤祐治撮影
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