09/10/07 21:28:22 Qd94N7V30
(※抜粋です。全文は「週刊現代」誌面でご確認ください)
■死の直前にかけた電話
タレント・押尾学(31歳)が8月2日、六本木ヒルズ(東京・港区)の一室に銀座のクラブホステスT・Kさん(30歳)を全裸のまま放置し、翌日、
麻薬取締法違反で逮捕された事件の事実関係が、徐々に明らかになりつつある。
「3日の夕方すぎ、Tさんの大親友の女の子が、動転した様子で電話してきました。『あげは(Tさんの源氏名)ちゃんが死んだよ!』というのです。
彼女は、2日夜に亡くなる直前のTさんから電話をもらっていた。『いま、六本木ヒルズに押尾学といるんだけど、押尾が逃げちゃったの。具合が悪くて
やばい。助けてほしい。いますぐ来て』と言われたというのです」(Tさんがかつて在籍したクラブの経営者)
親友が六本木に向かう途中、再びTさんから電話があった。彼女は、呂律(ろれつ)が回らない様子だったが、苦しそうにこう話したという。
「押尾に(携帯)電話を隠されてた(ので連絡できなかった)。『警察に電話するなよ。救急車も呼ぶな。絶対にバカなことはするなよ』と脅されて、
怖かった。でも(具合が悪くて)、もうダメかもしれない」
親友が六本木ヒルズに着くと、部屋には蒼い顔をした男性がいた。押尾が在籍していたレコード会社・エイベックスのマネジャーだという。そして、
Tさんはすでに息絶えていた―。