09/10/05 17:39:42 0
「番組の功労者ですから、局内でも続投か降板かで意見が分かれたようです。
番組改編の寸前まで結論が出なかったのjは、そのせい。
ただ、決め手となったのは、滝川自身がもう辞めたい・・・・と洩らしたから、
といわれているんです」 こう話すのは、番組制作会社の幹部だ。
彼女はフジから・・・・いや、「フジの局内」から去りたがったのではないか
というのだ。(中略)
つまり、滝クリを快く思っていない局内の一部分が陰惨なイジメを繰り広げていた
というのだ。前出のフジの関係者が、こう証言する。
「以前、アナウンス室の前を通りかかったとき、なんでフジの社員でもないのに机があるわけ?
という声を聞いたことがあります。もちろん、滝クリのことを指してますが・・・・。
直接、本人にいわないまでも、そういった陰口は本人に伝わるものだし、
そもそも、自分が嫌われているようだという雰囲気は感じるはず。
きっと、出社しても周囲の冷たい視線に、肩身の狭い思いをしていたと思いますよ」
いわゆる直接手を下さない ネチネチとしたイジメのようだ。
別のフジ関係者からも、こんな話が出てきた。(中略)
こうした環境にいれば、どんなに忍耐力があっても、ボディブローのように、
精神的なダメージが効いてくるものだろう。
テレビ情報誌の記者は、さらに醜いイジメがあったことを暴露する。
週刊大衆 10月19日号 〈真相スクープ〉深夜ニュースのマドンナに何が起きた!?
滝川クリステル「電撃降板」の裏に「フジ局内陰惨イジメ」 あの“斜め45度の微笑“”が突然、消えてしまった。
前代未聞の交代劇には、様々な事情が隠されているようだ……。
URLリンク(www.futabasha.co.jp)
URLリンク(www.futabasha.co.jp)
立ち読みコーナーから記事抜粋