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漫画家でコラムニストの辛酸なめ子(35)が、映像作家でDJの高城剛氏(45)に
いじめられていた過去を自身のブログで告白している。
1995年ごろに『女・一人日記』というホームページを開設していた辛酸なめ子。
その中に「話題の人物が出てきた」ことを思い出したため、当時の文章をブログで
再掲載することにしたのだという。
辛酸なめ子はとあるパーティーで「競馬で当たった万札をポケットからビラビラ」
みせびらかしている高城氏と遭遇。その際、共通の知人が当時「ハッピーメディアクリエーターで
ジャパニーズファーストマルチメディアポップスター」と称されていた高城氏に対して、
辛酸なめ子を「メディアアクティビスト」と紹介した。
それゆえ、「彼(高城氏)のライフワークである弱いもの苛めの標的になってしまいました」
という辛酸なめ子は、以降「10分おきくらいに、『大丈夫?ついてきてる?俺みたいな奴って嫌い?』」
などと干渉されるようになってしまったのだそうだ。
その約1ヵ月後に、とある個展会場で高城氏と再会し、「チクッただろう。オレが苛めたってことを」
と責められたという辛酸なめ子。だが、「高城剛氏はいい人で通っているそうなので、こういうことは
胸にしまっておくべきなのかもしれないと思いました」と、この事を口外しないことを心に決めたのだそうだ。
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