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18、22年のW杯招致を狙う日本サッカー協会の犬飼基昭会長(67)は4日、
サッカー界主導で都内に8万人以上収容のスタジアム建設を目指す考えを明かした。
FIFAは開幕戦と決勝の会場は8万人以上の収容を条件としており、
日本協会では16年東京五輪のメーン会場を活用する予定だったが招致失敗で白紙に。
それでも犬飼会長は「やはり首都で決勝をやりたい」と明言した。
この日、FIFAのブラッター会長は、約7万2000人収容の
横浜・日産スタジアムについて「開幕戦、決勝とも十分にやれるが、
日本は22年の方がチャンスがより大きい」と述べた。
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