09/10/04 17:35:49 y0mamCpgO
なるほど、確かに女性器はイヤラシイ形をしているが。
個人的にはもっともっと イヤラシイ形をしていて欲しかったと思う。
一例を挙げると性的に興奮したら女性器から直径数ミリ程度、
しかし最長3mぐらいまで伸びるような触手を数十本も出して、
それが男性器に絡み付き、或いは自らの肛門、乳房を愛撫し、
半ば強引に膣内に引き込むといった具合の機能が備わっていてもよかったのではなかろうか。
もし実際に女性器にそうした機能があったとしたら…
私は小学6年生ぐらいの色白で髪が長くて大人しい、赤いリボンとフリフリフリルの可愛い服がトレードマークの、
学校一の人気者美少女小学生に生まれ変わりたい。
そして、学校で授業中にふとエッチなことを考えたために、
自分の意に反して膣内から触手がうねうねと出てくるというシチュエーションを体験したい。
勿論最初はスカートの上から膣口を手で押さえ込み、なんとか気づかれまいとするのだが―
余りに粘着質に粘液でドロドロになった触手は、押さえつけようとしても手の脇からスルリとはみ出してきてしまい、
ついにはスカートの裾まで進出し、恥ずかしい粘液まみれの触手が甘酸っぱい生々しい臭気を周囲に漂わせながら
斜め前の席に座っている好きな男子の股間に伸びてゆく場面をクラスメイト全員に見られてしまい、
赤面した顔を両手で押さえて泣きじゃくったあげく―、遠い街の学校に転校したい。
しかし、この子に限らず初潮を迎えた女の子の誰もが一度は経験する、触手の試練。
母親は娘と風呂に入りながら、自らの少し色素沈着のすすんだ触手を見せ、
「みおちゃんももう直ぐこんな風に触手が出てくるようになるけど、驚いちゃダメよ。」
と、微笑ましい家庭の性教育がなされたりするものなのである。
そう、私はそんな性器を日々想像するのだ。