09/10/03 18:59:09 zH4A8q3y0
全盛期の古木伝説
・9本塁打22打点は当たり前、22本塁打37打点も
・7番打者ソロムランを頻発
・古木にとってのファインプレーはエラーのしそこない
・満塁でのエラーも日常茶飯
・9回裏2アウト、吉見のノーヒットノーランの状況をエラーで打破
・凡フライも余裕でヒット
・一回の飛球でボールが三個に見える
・日付を間違えるのが特技
・エラーをしただけでアナウンサーが叫んだ、自分のお庭ですよと言い出す解説者も
・トレード直訴してもガソリンスタンドの店員から引き止められればトレードを撤回して帰ってきてた
・あまりに天然だから年賀状の宛名で琢朗を豚朗扱い
・その琢朗も本名ではない(忠徳)
・牽制球を取っただけでファンからナイファーと声が飛ぶ