09/10/02 08:53:17 0
これまで公の前で「山本昌の父」を喧伝(けんでん)したことはなかった。
「でも人生で1回、今回ぐらいは、語らせてもらってもいいんじゃないかと」と巧さん。
各地のレコード店へのあいさつ回りも始めていて「昌の父親というと、どこでも話がスムーズで。
親の七光っていうけど、私はあいつの偉大さを感じてます」と笑った。
夢はNHK紅白歌合戦、そして昌投手とのデュエット。
「あいつは40歳を超えて頑張っている。私は75歳を超えてデビュー。そのあたりをテーマに
した歌ができないかと思って。昌の声? 私の血は引いていないけど、きっと一緒にやって
くれると思う」と力を込めた。
山本昌投手の話
「以前にも小さなところから出したことはありますが、今回はメジャーなんですか?
詳しいことは聞いていないので(笑)。でも父も昔から歌を頑張ってきたし、ぼくもこんな年なので、
恥ずかしいなんてことは言わずに応援しますよ」