09/09/30 16:48:15 0
2016年夏季オリンピック開催地が2009年10月2日に発表される。
プロデューサーのおちまさとは、最終候補に残っている東京の
「オリンピック誘致に対して」ブログでもの申している。
「正直、複雑な思い」だという。おちが生まれた1965年は東京オリンピックの翌年。
「生で東京オリンピックを観てみたい気持ち」はやまやまとのこと。だが時代は「未曾有の不景気」。
期待と同時に「東京都民と日本国民の血税を、ここに使うか」という憤りも感じているようだ。
だから09年9月29日の記事で今の胸中を、「賛成の反対なのだ」という
「バカボンのパパの心境」と表現。東京に決定すれば素直に「めちゃめちゃ応援する」。
反面、「これだけの血税を使って」他の国に決定したら「徹底的に叩きます(笑)」と手厳しかった。
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