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数々の話題を振りまいた“お騒がせの女王”が、クビ宣告で女優人生の窮地に追い込まれた。
所属事務所は「一切ノーコメント」としているが、芸能関係者によれば、沢尻は今月中旬に帰国し、
所属事務所に出向いた際に、契約解除を通告されたという。夫でマルチクリエーターの高城剛氏が
弁護士を立てて、契約続行を主張したが、週明けにも契約は打ち切られるのは確実だ。
実は、沢尻には来年公開の大作映画での復帰が用意されていた。芸能関係者によれば
「7月の時点では確かにヒロインは沢尻さんだった。しかし、最近行われた衣装合わせでは
別の売れっ子女優に代わっており、台本から沢尻エリカの名前はなかった」という。これで復帰はすべて白紙。
立場的には、中ぶらりんの状態となる。
解雇が発覚したこの日、高城氏は成田空港から欧州へ旅立ったという。
報道陣の問いかけには無言を貫いた。
沢尻は都内の自宅や実家に姿を見せることはなかった。
公式HPには英語で「次のステージで会いましょう」とメッセージが意味深に掲載されているが
“スキャンダルタレント”のイメージが強すぎるだけに、今後、独立しての活動は困難が予想される。
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