09/09/24 17:11:33 0
バドミントンのヨネックスオープン・ジャパン(23日、東京体育館)混合ダブルス1回戦で、
「イケシオ」こと池田信太郎(日本ユニシス)・潮田玲子(三洋電機)組は
無名の韓国ペアに逆転負けし、初戦で姿を消した。
試合直後、潮田が日本人の副審に猛抗議。「どこが悪かったんですか?」と詰め寄った。
ルールで、腰より低い位置から打たなければいけないサーブの打点が
高かったと判定されて2度もファウルをとられたことに不満いっぱい。
“イラシオ”になってしまった。
これには日本協会関係者も「空気を読めよってね。あの審判は追放だな」と
人気の潮田を敵に回した“KY審判”の追放を示唆した。
国際大会本戦で初白星を逃し「勝負どころで勝ち切れない悔しさでいっぱい」と唇をかんだ潮田。
10月のオランダ・オープンで巻き返しを期す。
URLリンク(www.zakzak.co.jp)
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