09/09/22 04:06:46 0
URLリンク(news.livedoor.com)
オランダのテレビ番組『Studio Foetbal』によると、
南アフリカ・サッカー協会は現代表チーム指揮官のジョエル・サンタナ監督に代え、
レオ・ベーンハッカー氏を迎える考えがあるようだ。
バファナ・バファナ(南ア代表チームの愛称)はここ最近の親善試合でもぱっとせず、
南ア・サッカー協会は、来年のワールドカップ(W杯)本大会を前に、
J・サンタナ監督がチームを改善できるかに懐疑的な見方をしている。
そこで新監督の候補のトップに浮上したのが、ベーンハッカー氏だ。
ベーンハッカー氏は67歳で近年、ポーランド代表も率いたが、
多くの失望の末に解任されている。しかしながら、この経験豊富なオランダ人監督は
同代表をEURO2008へと導き、2006年W杯にはトリニダード・トバゴを出場させている。
最近では母国へと戻り、フェイエノールト再建に汗を流している。