09/09/20 00:49:54 DMOo7osp0
このインタビュー寒すぎるイタすぎる。ロックロック連呼しすぎ。
モデルも歌手も他力本願で始めてるし、曲も人任せ。(作詞はしてるみたいだけど)
お前のドコがロックなんだと、問いつめたい。
以下痛いインタビュー(省略部分あり)
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土屋アンナ:「バンドやろう」と思ったときもあったんだけど、中学生とか高校生のときのバンドって
あんまり上手くないじゃない。そういうの観に行ったときに「うわ、これはやりたくないな」
「これだったら聖歌隊で歌っている方がいい」と思って、なかなかやれなくて。
でもKAZさんがいきなり「歌ってみない?」って誘ってくれて。
土屋アンナ:サラ・ブライトマンとかベッド・ミドラーとかホイットニー・ヒューストン、
あとオールディーズを聴いていたんだけど、クイーンを聴いたときに「ただキレイに歌っている
音楽はつまんないや」「何だか知らないけどパワーがある、これがロックなんだ」と思って。
もちろんそれ以前にロックを聴いたことはあるんですよ。
リンプ・ビズキットとか流行ってたんで。
土屋アンナ:私はほとんどスッピンで、髪の毛もボサボサで、朝からロック聴いて。
そうやって生活しているうちに「ロックだよね?」って言われるようになってきて、スタイリストとかに。
それで私は「そうなんだ?私みたいなのがロックなんだ」って思って。
ただ周りが私にロックを感じてスタイリングがロックになっていったんですよ。
土屋アンナ:私だったら嘘がないように見えるんじゃないのかな。実際そのまんま自分もそういう風に
生きてるからあまり演じなくて済む。そのまんまでやれる役なんだよね。だから『下妻物語』も『さくらん』も
やったんだけど、他の人がやればいい役はやりたくない。