09/09/19 02:30:14 0
>>1の続き。
「シャブを体に入れているときに好きな体位は何ですか」「いままでの男性経験の数とオマ○コを変わった場所で
やったとしたら、どんな場所でしたか」
なにやらAVのインタビューじみてきましたが、視聴者の本当に知りたかったこととは、このようなことのはずで
ございました。
他のサンミュージックやスポンサー、ファンへの言葉など言わず語らずの以心伝心で、何も話すことがなくとも
おおよその予想がついてございます。だからそのことについては、何も話さなくてもよろしいのでございます。
これから先の酒井法子さまはただひたすらもう一つの「伝説」の構築に、無心に挑戦していただきたいと思うので
ございます。
幼少期に実の母親に寺に捨てられ、心臓を患う大病にみまわれながら里子に出されて育った小学生時代、ヤクザの
父親の長き懲役の不在と気まぐれに奔弄されるなか、アイドルをめざして単身上京した中学生時代、そして父親の
交通事故死。アイドルとして人気者になりアジアの恋人となる。女タラシの脚本家との出会いと愛、別れ、遊び人の
阿呆との出来ちゃった結婚、出産、信頼していたマネージャーの自殺、暴力団組員となった弟の覚せい剤での逮捕、
シャブ中亭主の逮捕、と自からの逃走と自首、所属するプロダクション、レコード会社からの解雇と、スポンサーから
の巨額な損害賠償、ヘタなドラマや小説顔負けの絵に描いたような「栄光と転落」人生を生きてございます。
ここでくじけて「市井の人」を選択し「隠遁」してはなりません。それはファンのみならず自からの「運命」に対する
「裏切り」でございます。
世に出て人気者、著名人となった人間の誰れもが負うている義務があります。それは世間さまに「元気を発信すること」
でございます。
歌であれドラマであれ、映画であれ、芸能のあらゆるジャンルで「元アイドル シャブ中 連れ子の前科女」の再生と
復活の物語を、見せて欲しいのでございます。
>>3以降へ続く。