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先ごろ、総合司会を務める『おもいッきりDON!』を降板することを発表した
日テレの夏目三久アナ(25)の今後がテレビ関係者の注目を集めている。
降板騒動の裏で夏目アナは着々と結婚・独立の準備を進めているようだ。
早ければ今年12月に日テレからの退社を発表することになるという。
夏目アナと言えば写真誌に掲載されたコンドーム手持ち写真で一躍、
“フェロモン・アナ”として世間の脚光を浴びたばかり。今度はフリーアナとして
再び芸能マスコミに追いかけられることになりそうだ。
夏目アナが退社を決意した背景だが『おもいッきりDON!』を
降板させられたことが一つのきっかけになったことは間違いない。
「降板で彼女なりに踏ん切りがついたらしい。コンドーム事件があった後も
夏目は番組続投を切望していたが、リニューアル後も司会を続ける中山秀征サイドや
スポンサー筋から『イメージが悪すぎる。主婦層から猛反発を受けることは必至だ』
と言う理由から降板が決定。
夏目は泣きながら『もう一度だけ、チャンスを下さい』と何度も食い下がったがダメだった」(制作関係者)
さらに夏目アナにとって唯一のレギュラー番組になる『1億人の大質問!? 笑ってコラえて!』が
打ち切り対象になっていることも彼女の背中を押した一因だという。
「来年3月一杯で打ち切られる番組の最有力候補になっている。高額な制作費が原因だ。
夏目アナにとってこれがゴールデン・プライムの唯一のレギュラー。帯番組の『おもいッきりDON!』と
『1億人の大質問!? 笑ってコラえて!』は夏目アナにとってみれば、いわば局アナとしての
プライドの拠り所だった」(同)
だめ押しは夏目アナのシンパ団体“夏目アナを救う会”(通称夏目会)が自然解散したこと。
これも彼女を心理的に追い詰めた原因になった。
「夏目会は『おもいッきりDON!』の総合演出や日テレ制作関係者らによって結成され、
コンドーム事件についても夏目会のメンバーは『あの写真は“24時間テレビ”との連動企画だった。
エイズキャンペーンの宣伝だった』と苦しい言い訳を展開し、夏目アナを降板させまいと奔走してきた。
URLリンク(npn.co.jp)
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