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それより、警視庁は、三流役者・押尾学の捜査を真剣にやるべきなんじゃないか? 酒井
法子の場合は覚せい剤で”自爆”してしまったわけだが、押尾の場合は、田中香織さんが
死んでいるのである。人1人、亡くなっているのだ。事件としては、どっちが重大か?
酒井の方は、一生懸命の事件を暴くが、押尾の方は、全て中途半端、いい加減、曖昧…。
おそらく、警視庁の警察官僚、パチンコ業界や一部の自民党政治家以外のマトモな国民
だったら誰もが、そう思っているはず。こんなの「法の下の平等」に反していないか?
酒井法子の覚せい剤所持、使用だって、一般人だったら、不起訴か処分保留。でも、酒井
の場合は騒ぎになったから無理矢理に立件しようとしているだけ。ところが、押尾は
どうか?田中さんの死亡は、「保護責任者遺棄致死容疑」として立件しない。いや、酒井は
無理にでも立件するが、押尾は無理に立件しない。それどころか、天下り先のパチンコ業界
の裏社会や警察官僚出身の自民党・平沢勝栄、森喜朗元総理あたりから圧力がかかってか
捜査自体を打ち切りである。
これ全て警察の都合なのだ。警察官僚は、みんな税金でメシを食っているはずだが、何故か
当人は、そう思っていないようだ。だったら、これからは、税金ではなくパチンコ業界に
でも食わしてもらったらいい。いずれにしても、今回の音事協との意見交換会も警察の都合。
その都合とは、全て自分たちのメリットの上に立っている。もはや、こんな腐り切ったご都合
主義の官僚組織は解体してほしいものだ。