09/09/06 17:46:42 0
サッカー日本代表はテレビにつぶされる
目標のベスト4はどうも無理なようだ。
(中略)
オランダの選手は欧州リーグが開幕したばかりとあって、体を壊さないように無理な
プレイはしないような試合運びだが、体調は万全の選手が大半だ。間違いなく今回の
ワールドカップにて優勝争いをする国である。
この試合には、オランダリーグ・エールディビジョンにて大活躍中の本田圭佑が召集され、
期待されたが結果としては0-3の大敗だった。
試合内容としては、岡田監督が目指す走るサッカーは、欧州でも【体力がない】と評判の
オランダよりも先に選手の足が止まるという事態。しかもオランダは調整の意味もあり
【本気モード】ではない中での大敗だ。日本は課題が大積みであることを再認識、
さらに中村俊輔及び岡田監督を解任せざるをえない状態にまで、事態は深刻化している。
中村俊輔はかねてよりスタミナもなく、怪我がちなので欧州の大きな選手に当たり負け
することも多く、欧州では格の落ちるスコットランドプレミアリーグでは通用した技術が、
今期移籍したリーガ・エスパニョーラでは通用しないことが開幕戦でわかってしまった。
フィジカルとスタミナで欧州と勝負をした中田英寿とは違い、パスセンスとFKの正確さが
売りの中村俊輔は実はメディアが持ち上げるほどの【価値】は期待できない状態なのだ。
岡田監督は論じるまでもなく、優柔不断で選手からの信頼も薄い、日本代表監督として
現在活動しているのがもはや奇跡としか思えないような監督である。
そんな岡田監督が、世界では通用しないであろう中村俊輔主体のチームで勝負をする、
サッカーファン以外が見ても心もとないことは明白。
(>>2以降へ)
激ウラ!!芸能ナックルズ 2009年9月6日掲載記事よりミットモナイトが抜粋