09/09/04 23:19:08 m+blY2bQ0
中田の真実
中田が海外で本当に活躍したのは無名の日本猿として舐められ、
マークも緩かったペルージャ1年目の前半だけ!
1年目も後半になると相手チームから研究され、ガチガチに
マークされて全く機能せず、イタリアのスポーツ誌の評価もずーと5点台。
中田がガンのチームも後半は負け続きで、降格争いに加わり最終戦までもつれ込む。
さらにそこで負けたにもかかわらず、恵まれてセリエAにギリギリ生き残った。
2年目もペルージャ営業面を考えてか、機能しないとわかってる中田を中心に据えた
チーム作りを行ったことが弊害となって、 どんどん負け続け降格圏内を突き進むw
しかし後半、中田がローマに移籍していなくなったとたん、急に勝ちだして最終的に
は中位でシーズンを終えたw
一方その中田大先生、ローマに移籍当初はトッテイの欠場した試合で替わって
トップ下を任され、 モンテッラ、デルベッキオらの伊代表クラスを自在に操り大活躍!
これはトッテイ以上!とおもわせた試合が・・・まあ1~2試合だけあったw
しかしあとはもう得意のタコパス連発で周囲と全くかみ合わず、トッティのスペアとして
も使えないことが次第にバレてしまうw またボランチでテストされるも守備が全く出来ず、
ボール奪われまくりで監督のカペッロをあきれさせたw 結局シーズン終盤には高い金を
出して仕入れたのに全然使えない欠陥品としてベンチを暖め、 既に優勝争いから脱落して
いたチームの、観客動員やグッズ販売等の営業政策上、終盤に顔見せ出場する選手となっていた。
リーグ戦出場試合は半分以下、先発出場に至ってはたったの5試合w
そう、スーパーサブとして活躍し、ASローマのスクデット(優勝)獲得に貢献したことに
なってるのがこのシーズンwww しかし実際は要らない選手として干されっぱなしで、
リーグ戦ではベンチ入りすら出来ない試合が続くというトホホな状態だった。
さらにトップクラスのチームとしては、CLを逃がした証であり出場すること自体が恥ずかしい、
UEFAカップ要員としての出場がメインステージという、ほとんど2軍扱いの晒し者だったw