09/09/02 16:40:45 w6WDn1/S0
「本当に嫌でした」「悲しくてたまりませんでした」 犯行状況の再現に不快感露わな女性裁判員 (2/3ページ)
検察官「私は男に言われるまま立ち上がり、背後から密着されました。男は包丁を持ったまま私を寝室に連れていき、
ベッドの上にあった2枚のタオルのうち、ピンクの方で私の目を隠しました。そして私はベッドに押し倒され、あおむけに
寝るかたちになりました。目も見えず、大きな声も出せない状況で恐怖のあまり私は『殺さないでください』と男に言いました。
すると男は私に『手をあげろ』と言って、手首を1つにしばり、覆いかぶさってきました」
検察官「私は自由を奪われ、強姦されると感じました。男は私に『口をあけろ、舌を入れろ』と言ってきました。私は嫌で
たまりませんでしたが恐怖で逆らえませんでした」
検察官「男は私が来ていたTシャツとブラジャーをまくり上げました。私が恥ずかしさで胸元を隠そうとすると左の乳房
にチクッとしたものを感じました。男は私に「まだあるからな」と言いました。男の言葉と胸の感触で私は男が包丁を突き
つけていることが分かりました」
検察官「男は私の下着を足首から外しました。私がまたを閉じていると、男は『足を開け』と命令してきました。本当に嫌で
したが、包丁が怖くて足を開きました。男はセックスしました。私は悲しくてたまりませんでした」
URLリンク(sankei.jp.msn.com)